本日も朝早よから気合十分で「禁断の海域」でのエギング開始
の予定だったのですが、昨日釣具屋さんでジグを購入したので
エギをキャストする前にショアジギ？？の真似事でもしてみようてなことでジグをキャスト
ショアジギなんてやったことないから水深２～３０メーター位のトコで底をとって
エギングロッドで鬼ジャクリ！！！
するとなにやらコツコツ当たる感じがしたので鬼フッキングかましたら・・・
ギャァギャァギャァ～～～
スンごい音でラインが出され、エギングロッドがあり得ない曲がり
とりあえずリールを巻いてみるけど巻けない程ラインは出ていくし
スプール見たら何だかやばそうだったので、ドラグを絞ってなんとか耐えながらリーリングして
近くまで寄ってきたと思った時に
ドッパ～ンって銀色の巨魚がジャンプ！！！
びびった僕は直ぐにリールを巻いたんだけど痛恨のフックオフ
周りでタモをスタンバッていた友人やギャラリーからはため息が・・・
僕はその感触と興奮から一人で爆笑！！！
こんなこともあるんだ～とか思いながらキャストすると直ぐにヒット
今度は絶対に仕留めてやるぜ～って気合を入れてヤツの引きに耐えていたら
またまた
ドッパ～ンでフックオフ
回収したらジグのアシストフックがのびた君になってました
もしもの為にと思って「Ｓｈｏｕｔ」のアシストフックに変えてたんだけどなぁ・・
やっぱルアーフィッシング素人の僕にはファイトの仕方にも原因があるんでしょうね
その後も何度かヒットしては
ドッパ～ンでバイバイが合計５回もありました
周りの餌釣り師の皆さんからはタダのヘタッピと思われてるはずね
そんなんで明日もリベンジに行こうと誓ったのですが、このままだとまた同じ事を繰り返しそうだったので
青い稲妻タイツァ～ＳＨＩＮ兄貴にＴＥＬを入れて、対策やルアーの事などをエロエロとアドバイス頂きました
ＳＨＩＮ兄貴の予想だとヤツの正体は
ターポンか
カライワシではないだろうかとの事でした。
目の前でジャンプしたヤツの巨体は目測だけど７０～８０オーバーはありました
ホントは直ぐにでもタックルを揃えたいと思ったのですが
そんな余裕もないのでとりあえずアシストフックのサイズをアップしてみようと思います
こんなへったっぴな僕に皆さんのからのアドバイスお待ちしておりますので
是非ちっちゃな事でも良いのでご指導ヨロシクおねがいします
「
禁断の海域」ヤバしです！！！
今日はほとんどエギの出番はナシでした
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